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2026.08.03

【2026.7】新番組!ひろしま感性日和放送スタート!!

【#1ひろしま感性日和】感性インフラストラクチャーについて

パーソナリティ: 川北輝 (メディアアーティスト/現代美術家/感性インフラストラクチャー研究室 主宰)
ゲスト: 成美さん (看護師/感性インフラストラクチャー研究室メンバー)

2026年7月27日 (月)、FMはつかいち(76.1MHz)で新番組「ひろしま感性日和」がスタートしました。

この番組では、アート、デザイン、テクノロジー、心理学などを入り口に、私たちの心が動く瞬間や、その感性を支える環境について考えていきます。
第1回では、パーソナリティを務める川北輝の自己紹介、感性インフラストラクチャー研究室 (KIL) の活動、「感性インフラ」という考え方、
看護のシリアスゲーム研究、そして「第1回 世界想像×創造コンテスト」についてお話ししました。

感性インフラとは?
感性インフラとは、人の感じ方やものの見方が、メディア技術を含む多様な環境との相互作用を通して調整され、更新され続けることを可能にする仕組みです。私たちの感性は、人との出会い、地域、文化、自然、アート、AIなどとの関わりによって、少しずつ変化していきます。

道路や電気、通信が生活を支えるように、これからの社会には、人とテクノロジーの関係を心の面から支える基盤も必要です。
「ひろしま感性日和」も、さまざまな人の声や活動を届け、新しい感じ方や考え方と出会うための感性インフラを目指します。

看護とゲームをつなぐ研究
初回ゲストは、看護師として医療現場で働きながら、KILで研究に取り組む成美さんです。
成美さんが研究しているのは、ウェブブラウザ上で動作する看護のシリアスゲームです。
シリアスゲームとは、教育や訓練、社会課題への理解などにゲームの仕組みを活用するものです。

看護の現場では、知識だけではなく、患者の不安を感じ取り、背景を想像し、状況に応じて判断する力が求められます。
ゲームを通して、「自分だったらどうするか」を考え、選択と結果を振り返ることで、教科書だけでは伝えにくい看護実践を、
心理的に安全な環境で体験的に学ぶことができます。

■ 第1回 世界想像×創造コンテストを開催中
番組の最後には、感性インフラストラクチャー研究室が携わる「第1回 世界想像×創造コンテスト」についても紹介しました。

このコンテストでは、「こんな世界があったら面白い」、「自分には世界がこのように見えている」といった自由な想像を、
絵やデザイン、物語などの創造へとつなげていきます。

【応募期間】2026年4月15日(水)から9月30日(水)
【結果発表】2026年10月予定
【詳細・応募方法】https://kanseiinfra.jp/souzou_contest2026/ (感性インフラストラクチャー研究室 第1回 世界想像×創造コンテスト)

第1回放送を聴き逃した方は、ぜひアーカイブでお聴きください。

※著作権保護のため、楽曲は省略させて頂いています。