【広島交響楽団 第25回 廿日市定期演奏会】
『飯森範親の颯爽 ～ 友情に捧げた音の絵画展』

2022年4月17日(日) 開演 15:00 (開場 14:15)　ウッドワンさくらぴあ 大ホール 全席指定　S席：3800円 A席：3300円 学生：1500円 (A席より)
《学生席は、ウッドワンさくらぴあ事務室・　広響事務局での、お取扱いとなります。》

飯森範親 (指揮)　広島交響楽団

【プログラム】⚫︎モーツァルト 歌劇『後宮からの誘拐 K.384』序曲
⚫︎モーツァルト『交響曲 第35番 ニ長調 K.385 “ハフナー” 』⚫︎ムソルグスキー＝ラヴェル 組曲『展覧会の絵』

1995年 〜 2002年まで、広響正指揮者を務め、
現在は、山形交響楽団・日本センチュリー管弦楽団・
東京ニューシティ管弦楽団等、様々なオーケストラの、
ポストを務め、精力的に活躍する、飯森範親。
モーツァルトは、当時のウィーンにて、センセーションを、巻き起こした、歌劇『後宮からの誘拐 K.384』より「序曲」
「セレナード 第7番 ニ長調 K.250」を、編曲した、『交響曲 第35番 ニ長調 K.385 “ハフナー” 』
ハルトマン：遺作絵画展での、印象による、ムソルグスキー『展覧会の絵』を、細密・豪奢な、ラヴェル編曲にて、お届けします！