2026.03.27
【2026.3.20】メディカルカフェ@JA広島総合病院 認知症看護認定看護師 大峯珠己さん「認知症ケアについて」
JA広島総合病院は、急性期病院として様々な病気や怪我の患者さんが入院されています。
その中には認知症を抱えている方も多く、大峯さんは認知症看護認定看護師として、
病院に入院中の認知症を抱えている方のケアや、その方が持てる力を発揮できるよう支援をされています。
支援はチーム体制で対応。
医師、看護師、薬剤師、管理栄養士など数名で認知症ケアサポートチームをつくり連携しています。
また月に2回ほど院内デイケアを設置、患者さんが安心して過ごせる居場所づくりをしています。
そこでは一緒に歌ったり、体操、ネイルなど・・
楽しむことで気持ちが上向きになったりリハビリに繋がったりといったことがあります。
認知症ケアで大切にされていることとしては、「病気だけではなく、人をみること」そんな視点。
何が好きで、どんな仕事をしてきたのかといったその人の人生背景を知り、
コミュニケーションに繋げていくようにしているそうです。
環境面では、安心感や快の刺激を感じてもらうこと、
ポジティブな言葉かけや見通しが持てるような関わり方を心がけておられます。
「もし、ご自分や家族が認知症になったとしてもひとりで悩んで抱え込まず、院内であればケアチームに、
地域では地域包括支援センターなどに相談を。またそんな安心できる地域を一緒に作っていきましょう!」
大峯さんのリクエスト曲
群青/yoasobi
※著作権保護のため、楽曲は省略させて頂いています。

