【天気と防災】雨災害について

【わかりやすい天気と防災コーナー】
7月7日13時30分〜気象予報士の永田健太郎さんと一緒に番組をお送りしました。

(雨災害について)  ~これからが梅雨本番~
昨年“令和2年7月豪雨”、“平成30年に7月豪雨”など。
大雨の際にたびたび出てくる言葉“線状降水帯”は非常に激しい雨が同じ場所で継続 →災害発生の危険度が急激に高まります。
次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300km程度、幅20~50km程度の強い降水をともなう雨域。
 湿った空気の流れ込み、風の他に、上昇気流を発生させる地形も関係しています。

(顕著な大雨に関する気象情報) 令和3年6月17日より運用が開始されました。
○警戒レベル4相当以上で大雨による災害の危険度が高まっている状況
○線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が同じ場所で継続する時に発表されます

ただし、この情報の発表を待つことなく、警戒レベル
4で避難(垂直避難含む)を!
この情報は、特別警報を予告するものではなく、この情報が発表されなくても、特別警報を発表することがあります。

避難=難を避けること、避難場所に行くことだけが避難ではありません。

ハザードマップなどで
危険個所の確認(土砂災害、洪水、高潮など)
→自宅や勤務先との位置関係の確認、実際に行ってみる、ルート沿いの状況、避難場所の確認
→何に関する避難場所か?(浸水?土砂災害?高潮?地震?津波?・・・)

梅雨末期真っ只中、いつ雨災害がおこるかわかりません。
いまいちど再確認してみましょう!


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