【天気と防災】梅雨対策について

 【わかりやすい天気と防災】
6月17日水曜 13時30分〜

テーマ 梅雨対策について
気象予報士、防災士の山内雅志さんに電話にてお話を伺いました。

【梅雨について】
梅雨は、日本付近で言うと、北にあるオホーツク海気団という冷たくて湿った空気と南にある小笠原気団という暖かくて湿った空気の勢力がおしあって、本格的な夏を迎えるまで南北にいったりきたりしながら、やがて北の方に抜けていく、というのが梅雨の一連の流れです。
今年は、6月10日頃の梅雨入りとなりましたので、若干遅いですが、ほぼ平年どおりかと思います。
梅雨は毎年のことではあるのですが、最新の1か月予報では、西日本は全体的に雨が多いとなっていますし、大雨による災害に注意したいです。

また注意したいのは、天気予報でもよく言われる「暖かく湿った空気が流れ込み」というワードです。
これをもたらす一つの仕組みとして、高気圧があ
高気圧は時計回りに風が吹き出していて「縁辺流」という言い方をすることもあります。

【雨の季節を癒すイベント紹介】
6月27日に江波山気象館で実施予定です。「お天気おしゃべり音楽会」が開催されます
お天気に関係する曲をピックアップして、その解説をしながら実際の演奏を聴いていただく、というイベントです。
時間は、
午前:10:45〜12:00
午後:13:30~14:45
です。
新型コロナ感染拡大防止の観点から、万全の体制を期した上で50席に限定しての実施の予定で、ライブも予定しています。
詳細はまた江波山の気象館のホームページにアップされますので、ご確認ください!
曲はもう誰もが知っている曲が多くてすごく聴きやすいと思います。

【今日のひとこと】
「防災を自分事に」
「異常気象」いう言葉があると思いますが、30年に1回以下の割合で起こるものはそう呼ばれますが、自分もいつ災害に遭うかはわかりません。遭う前提で防災について考えておき、みんなで乗り越えていきましょう!

インタビュアー 吉田英美


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