【天気と防災】天気予報と気象情報について

【わかりやすい天気と防災】
12月5日水曜 13時30分〜

テーマ 天気予報と気象情報について
広島地方気象台 気象情報官 薬師寺功さんにお話を伺いました。

薬師寺さんは広島地方気象台の広報マンでいらっしゃっいます。
現在、全国140区域に対して朝5時とお昼の11時そして夕方5時の一日3回明後日までの天気予報、きめ細かい分布予報や、主な都市の時系列予報などを、テレビやラジオ、新聞等、多様なメディアを通じて国民の皆さんにお届けしています。
気温ではアイスクリームやビールは25℃以上、おでんは18℃以下、鍋物15℃以下から売れるとの傾向があり、普段から豊かな生活を送っていただくための情報です。大雨、大雪などの警報が発表されるような異常の気象においては、天気予報発表時に「天気概況」「付加文」例えば大雨なら「雷を伴い激しく降る。」などのキーワードがでます。
また出水期では「警報級の可能性」というページに入ることができます。
「中」と「高」の2段階で発表しています。
このように天気予報も立派な防災気象情報となっています

そして気象情報には4つの役割があります。
①警報や注意報に先立つ注意の歓喜
②現象の経過、予想、防災上の留意点等の解説
③記録的な短時間の大雨を観測したときの、より一層の警戒呼びかけ
④社会的に影響の大きな天候についての解説など
これら「気象情報」は、見聞きする機会がない!と思われる方々が多いと思いますが、実は気象キャスターやアナウンサーが、解説されています。これを機会に気象庁ホームページやTVのデジタルデータ放送などで確認するようにしていただければと思いますと仰っていました。

インタビュー 吉田


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